柴犬はアレルギーが出やすい犬種と言われています。
詳しい検査をしないとアレルゲン特定に苦労しますし、一度出るとその後の生活にも制限が出ます。

ということで、今回は柴犬のアレルギーについてお勉強したいと思います

①アレルギーの種類
それでは、アレルギーにはどんな種類があるのでしょうか?

・柴犬に限った話ではありませんが、まず考えられるのが食物によるアレルギーです。人間も一緒ですね。
それまでは大丈夫でも、いつかどこかのタイミングでアレルギー反応が出るようになるのが厄介です。
しかも犬が普段食べるフードには主原料だけではなく色々な材料が使われている為、その中の何がアレルゲンなのかの特定には病院での検査が必要となります。それでも100%完璧かどうかは分かりません。

・全ての犬種の中でも柴犬が多いと言われるのがアトピー性皮膚炎だそうです。
私が中学生時代に買っていた柴犬の2代目ちゃろは子犬期から皮膚炎でした。特に夏場になると首輪周りの毛が抜け、赤くデロデロになっていました。
こればかりは遺伝もあるでしょうし、柴犬の伝統的な遺伝子に組み込まれたものかもしません。
柴犬を飼っているのなら、遅かれ早かれ何かしらのアレルギーに悩まされるという覚悟は必要かもですね(汗)

3代目ちゃろですが、幸いにも現在はそれらしい症状はないようです。
しかし、生後半年位にアレルギーか!?と思わせる症状がありました。
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上記の写真をご覧ください。
見づらいかもしれませんが、左前足上部と左後ろ足の後側が禿げているのが分かりますか?
実際は両後ろ足の同じ位地がガッツリ禿げていました。
どうして禿げたかというと、ちゃろ自身が前歯でカチカチと毛づくろいするような行動が増えたからです。次第に毛が噛みちぎられていったようです。
今にして思えば、耳や口周りを足で掻く行動も多かったような気もします。

②アレルギーの対処法は?
そんな時期なあったちゃろでしたが、当時狂犬病の注射があり先生に聞いてみました。
先生の見解では食物アレルギーの初期症状かもしれないとのことでした。検査はしていません。
その頃ちゃろは世間では結構評判の良いドライフードを食べていたのですが、主原料はチキンでした。
先生は「とりあえずチキン止めてみたら?」と一言。
確かにチキンアレルギーは多いようでしたので、その後はラムが主体のフードに代えました。
これが功を奏したのか、次第に毛が生え揃うという結果に(>_<)

・フードのローテーションには賛否があるかもしませんが、私は賛成派です。
要はアレルゲンが顔を出す前に違う食べ物に変更してしまうという考えです。
ちゃろはラム、魚、豚肉とローテーションしています。それぞれの期間はまちまちですが・・・。

・そしてやはり、質の良いフードを見つけてあげることだと思います。
その辺についてはネットでもたくさん情報があるので調べてみましょう
しかし基本良いと言われるフードはお高いという事実がつきまといます
その中で手が出せそうなものを愛犬の為に見つける努力をするのです

ちゃろが今食べているフードも、将来アレルギーが出ないとは言えません。その時その時対処しるしかないでのです。フード選びに関しては違う機会に記事にしたいと思います。

③アトピー性皮膚炎が出てしまったら?
アトピーばかりは人間も一緒ですが、長期的な戦いになりそうです。
もちろん上記で述べたように、良質なフードを与えるという基本は変わりません。
それに加え、病院での治療は必須となります。
抗ヒスタミン剤・ステロイド治療・インターフェロン注射などなど、専門的な話になってきます。

後は、定期的な薬用シャンプーですかね。
ちゃろもそうですが、柴犬は水が嫌いな子が多いのでお風呂はストレスもかけてしまいますよね・・・。

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以上、素人の知識をお許しください。
ただ、ちゃろに対してアレルギーという病気は一番防いであげたいと強く思います。
その為、腸内環境を整える各種サプリメントなども与えています。
まぁ、こだわったら本当にキリのない話ではあるのですが

今後は試してみたフードやサプリメントについても記事にしてみたいと思います。
よろしければお付き合いくださいませm(__)m