3月に海外で起きたニュースなので、すでに知っている方も多いかと思います。
個人的にとても良い話しだったので記事にしてみます。

出来事を簡単に説明したいと思います。
イギリス在住の男性(30代)がある日、血圧の急上昇により具合が悪くなりました。自力で救急車を要請したまでは
良かったのですが、玄関の鍵を開ける前に意識を失ってしまいました。
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救急車が到着しましたが、当然玄関は開きません。それどころか中では大型のロットワイラーが興奮気味に跳ね回っていたということ。
家の中に踏み込むこともできず困っている隊員のもとに隣人がドアノブを下げるように声をかけてきました。
すると、内側の鍵が開錠されており隊員は男性を無事搬送できたということです。

一体何が起こったのか・・・。
実は男性が愛犬のロットワイラーにドア鍵を開錠する芸を教え込んでおり、それをその場で実践したのです
男性はロットワイラーを含め3頭の犬と生活しているのですが、倒れた飼い主を心配し救急隊が到着するまでの間、顔を舐め続けていたそうです。
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きっと鍵を開けたのも、偶然ではなく飼い主の異常を察知しての行動だったのではないでしょうか?
男性は現在は無事に回復したとのことですが、退院した際はピッタリ寄り添い離れなかったそうです。
犬は異常事態の察知能力に優れていると思うので、本当に飼い主を想っての行動にしか思えません

ロットワイラーは体重50kg近くにもなります。
家族に忠実で、家族を守ろうとする意識が強い分外敵には勇敢に立ち向かう頼もしい存在です。
警察犬や護衛犬としても多く活躍しているのだそうです。

世間的にロットワイラーはピットブルなどに並び危険な犬種と言われているみたいです。
実際ロットワイラーによる死亡事故も起きているのも事実です。

そういう犬種だからこそ、今回のようなニュースは良いですよね
男性はメディアのインタビューに「ロットワイラーに良い印象を抱いていない人が多いですが、彼女は心優しき大型犬そのものです」と答えています。

事故を起こす犬がしつけが悪かっただけなのかは分かりません。その場の状況一つで犬の感情に火がつく場合も考えられるでしょう。
ただ、犬種による偏見で安心や危険という決めつけはしたくないと思っています。
日本でも秋田犬による死亡事故もつい最近ありましたし・・・。

最後になりますが、うちのちゃろは自分が倒れたら助けてくれるのだろうか???
な~んてちょっと考えてしまいました
いや!ちゃろならやってくれるはずです!!そんな互いの信頼感こそ必要ですもんね

皆さんは愛犬との信頼関係築けていますか?
応援をぜひぜひm(__)m